鬱金(ウコン)

ウコンはアジアの熱帯地方原産のショウガ科の多年草で、日本へは18世紀に渡来し、現在は主に沖縄で栽培されています。
薬用や染料に使われるのは根茎の部分でショウガに大変よく似ています。
英語ではターメリックといい、カレー粉に重要な香味、黄色料とされるものです。
ウコンにはクルクミンという抗酸化成分が含まれており、動脈硬化を防ぐ作用をしたり、肝機能を高める役割もしています。
沖縄では、二日酔いの薬として民間療法的に定着しているようです。

化粧品では、エラスチン保護(エラスターゼ阻害)の効果が期待されています。

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