桜(サクラ)

ソメイヨシノの葉には肌荒れ改善、抗炎症、美白効果が

桜は菊と共に日本の国花に選ばれており、「花といえば桜」と言われるほど、古くから日本人に親しまれ、日本を代表する花として世界中で知られています。

桜 の歴史は古く、平安時代以前から山桜を鑑賞していたとされ、江戸時代後期には品種改良により多くの桜が生まれ、今では桜の代名詞となったソメイヨシノもこ の頃に誕生しました。ソメイヨシノは元々吉野桜という名でしたが、奈良の吉野山に咲く山桜と区別するために、植栽が始められた染井村の地名を加え、染井吉 野と呼ばれるようになりました。

日本のサクラには、10種類ほどの自然種を基本として、数百種の野生品種や栽培品種があるとされています。
樹皮は桜皮と呼ばれ、日本の民間薬として解毒、鎮咳薬、去痰剤、腫れ物、蕁麻疹などに利用されています。また、花は塩漬にし桜湯として祝い事に、葉は桜餅を包むのに利用されてきました。

サクラの葉にはイソフラボンのプルネチン、フラボノイドなどが含まれています。
化粧品の原料では、ソメイヨシノの葉が使われ、肌荒れ改善、抗炎症、美白作用が報告されています。

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