カミツレ花エキス(カミツレエキス)

2011年3月29日(火)~31日(木)の3日間、イタリア・ミラノにて開催された国際展示会「in-cosmetics Milan」に出展し、Innovation Zoneに出展された世界各国のパーソナルケア原料より選ばれる、「Innovation Zone Best ingredient Award 2011」最優秀原料賞の最終ノミネート8製品(8 Finalists)に選ばれました。

カモミールはキク科の一年草で、和名をカミツレといいます。花にリンゴの果実に似た匂いがあるため、「カモミール」の語源「chamaemellon」(ギリシャ語で「大地のリンゴ」)とあります。
薬草として用いられ、健胃剤、発汗剤、消炎剤、婦人病などに効果があるといわれ、園芸療法の代表的なハーブです。

化粧品原料としては、表皮細胞の源・TA-幹細胞の老化を抑制、元気な表皮細胞を生み出すことにより、これまでの細胞増殖から一歩進んだ、よりディープな肌老化に対する効果が期待できます。

【TA-幹細胞とは?】
表皮層はその9割が表皮細胞で構成されており、健常なターンオーバーのために毎日、細胞が増殖し表皮に供給されています。表皮に細胞を提供するのが、表皮の最下層基底細胞層に並ぶ、細胞の源・TA-幹細胞。
TA-幹細胞がたくさんの表皮細胞を生みだし、新しい肌のもととなります。

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