茵蔯蒿(インチンコウ・カワラヨモギ)

川原に生えるヨモギという意で和名がつけられました。また、生薬名の茵蔯蒿(インチンコウ)は、冬でも根生葉が枯れず、春先にはまたこれより新しい葉や茎が伸びることから、“古い(蔯)苗がもと(茵)になり、また新しいヨモギ(蒿)がでる”のことばに由来するそうです。

カワラヨモギには、利胆(胆汁分泌促進)作用や抗炎症作用があるとされ、古くから肝炎、黄疸、蕁麻疹などに用いられてきました。また精油には、皮膚病原性真菌の発育を強力に抑制し、殺菌する作用があることも知られています。

化粧品としては、抗炎症作用、保湿作用などが期待されています。

  • コメント: 0

関連記事

  1. 黄金(オウゴン)

  2. ヘチマエキス

  3. 営実(エイジツ)

  4. カミツレ花エキス(カミツレエキス)

  5. ダイズエキス(フラボステロン)

  6. オウゴンエキス

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。