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素材別美容成分

西洋ハーブの美容成分

キリスト教以前の古くからヨーロッパで薬草やスパイスとして知られてきた西洋ハーブ。
中世ヨーロッパを襲った黒死病(ペスト)の蔓延を食い止めたのもこのハーブといわれ、現在になってからの研究によると、全般にハーブ類には抗酸化力が高く、免疫力を増すといわれています。
化粧品原料としても、その高い抗酸化力が肌に効果をもたらします。
 

セージ

セージハーブティーで知られる薬草、化粧品原料としても効果あり

セージは、地中海が原産の多年草で、葉を乾燥させハーブティーとして飲用として利用します。
また、抗酸化作用が強く、ヨーロッパでは古代ローマ時代より免疫を助ける薬草として使われていたといわれます。
化粧品原料として、育毛、抗炎症、抗酸化、収斂(引きしめ)など多くの作用が報告されています。

オランダカラシ

オランダからしサラダでおなじみのクレソン

オランダカラシは、ヨーロッパが原産で、日本では、フランス名の「クレソン」で呼ばれます。
もともとは薬用植物で、消化、利尿、解熱薬として用いられます。




タイム

タイム薬草の収斂作用で引き締まったお肌に

 タイムは、和名をタチジャコウソウといい、古くから薬草として使用されていました。
消炎、殺菌、防腐作用があり、風邪にも効果があるといわれています。

また、脂肪の多い食べ物の消化促進効果もあるといわれます。

化粧品原料として収斂作用があると報告されています。
 

ローズマリー

 ローズマリー香辛料としても名高いローズマリーは抗酸化作用を持つ

ローズマリーは、和名をマンネンロウといい、生葉もしくは乾燥葉を香辛料として用います。属名Rosmarinusは、「海のしずく」を意味し、ローズマリーは、愛や貞操の象徴とされています。
ローズマリーにはポリフェノールのひとつ「ロズマリン酸」が含まれており、強い抗酸化作用があるといわれます。
化粧品原料としても、抗炎症作用、抗菌作用、そしてSOD様作用が報告されています。