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お悩み別美容成分

スカルプケアに効果的な美容成分

   
 頭皮のトラブルの原因としては、頭皮の脂腺の発達により過剰に脂質が分泌され、脂質が酸化したり、フケ菌が繁殖したりすることによって、炎症を起こし、かゆみが発生します。
また、フケには、脂質を原因とする脂性フケと、頭皮の表皮細胞の剥離による乾燥性フケの2つがあります。そのため、フケ・かゆいみの抑制には、毛穴の収斂や、皮脂腺の抑制効果のある成分の活用、抗酸化・抗菌・抗炎症などの成分を活用することが効果的です。
 
 
   

スカルプケア

   
 

スカルプケア

①収れん
皮膚を引き締めます。
②抗男性ホルモン
男性ホルモンの過剰な働きを抑えます。
男性型脱毛は、男性ホルモン(Androgen)が頭毛の毛包で作用し、薄毛や脱毛につながると言われています。抗男性ホルモン作用は、男性ホルモンの一種であるテストステロンが毛包の毛乳頭細胞内で酵素(5α‐リダクターゼ)により、より強力な男性ホルモン作用を持つジヒドロテストステロン(DHT)に変換されることを防ぎます。
③皮脂腺抑制
皮脂腺の肥大化を抑えます。
皮脂の分泌が多いと、毛穴をふさぎ、そこに雑菌が繁殖して毛嚢炎(もうのうえん)を引き起こすことも脱毛の原因といわれています。皮脂腺の肥大化を抑えることは、皮脂の過剰な分泌を抑える作用につながります。
④抗酸化
酸化を抑える作用です。
体内における酸化は、体の機能が活性酸素にて「錆び付く」状態をいいます。
⑤抗菌(抗フケ菌)
フケ原因菌の繁殖を抑える作用です。
カビの一種であるフケ原因菌は、フケの原因のひとつと言われています。
⑥ 抗炎症
炎症を抑える作用です。
 
 
   


ペパーミント

フケ菌に対する抗菌作用を持つ

ペパーミント
   
 ペパーミント(セイヨウハッカ)は、欧米では代表的なハーブとして有名な、シソ科ハッカ属の多年草です。ペパーミント(セイヨウハッカ)はヨーロッパ原産で、ヨーロッパ、アメリカをはじめ、世界の多くの地域で栽培されています。

ペパーミント(セイヨウハッカ)は、お菓子やハーブティーに用いられます。特異な芳香を有するため、菓子や歯磨きのの着香として用いられてきました。
生命力が非常に強い植物で、雑草以上と言われています。

化粧品原料として、フケ菌に対する抗菌作用が報告されています。
 
 
   


クロレラ

健康食品でもおなじみの緑藻が細胞を活性化

クロレラ
   
 クロレラ(Chlorella)とは、正式には、緑色植物門、緑藻網、クロロコックム目、オオシスティス科、クロレラ属といい、淡水中に生息する直径3~8ミクロンの単細胞植物で、わかりやすく言えば、池や湖に生息する藻の一種です。
クロレラは、ギリシャ語のchloros(クロロス、緑)と、ラテン語のella(エラ、小さい)から合成された名前です。

このクロレラは、食品的にアミノ酸組成に優れたタンパク質やビタミン、ミネラルなどの栄養素、クロロフィルを豊富に含み、緑黄色野菜の代替にも使われる栄養の宝庫です。
また単なる栄養源というだけでなく、今までに様々な生理機能が報告されており、特に健康食品として我が国では高いシェアを占めています。

化粧品原料に開発されたクロレラエキスは、アミノ酸、ペプチド、糖類、ミネラルなどが含まれています。