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素材別美容成分

フルーツの美容成分

食用として古くから愛されてきた果物には、クエン酸、リンゴ酸、酒石酸などの有機酸が含まれており、抗酸化作用を持つとともに、角質層の結合を弱める働きがあるため、古い角質層を剥離させ、皮膚のターンオーバーを促進させる効果があります。
ニキビのできやすい脂性肌を改善する効果も期待できます。
 

シャルドネ(乳酸桿菌/ブドウ果汁発酵液)

シャルドネ1白ワインの原料となるブドウの発酵液に有効成分あり

ブドウ果実抽出物やブドウ果実蒸留物、ブドウ果汁などのブドウ由来の素材はその独特な芳香に興味がもたれ、古くから化粧品素材として応用されてきました。

このブドウの芳香を活かしながら、化粧品素材としての有効性をさらに向上させる目的で、果汁に乳酸菌を接種して直接発酵させました。
乳酸菌は、例えばバター、チーズ、ヨーグルトなどの発酵食品など、日常生活に広く応用されていますが、例えば皮膚や口腔、消化器官などにも存在していて、外敵から身を守り、健康を維持する役割も持っています。

ワインを作成する際の酵母によるアルコール発酵ではなく、植物乳酸菌で発酵させることでリンゴ酸や糖の一部を乳酸に変換し、本来の果汁より乳酸の濃度が非常に高くなるため、果汁単独の効果より強いAHAの作用が期待できます。

化粧品原料のシャルドネ果汁発酵液は、保湿作用や皮膚柔軟化作用、また、緩和なピーリング作用が期待されます。




セイヨウナシ(乳酸桿菌/セイヨウナシ果汁発酵液)

西洋なし2果汁を発酵させてできる乳酸で皮膚弾力改善作用や保湿効果

セイヨウナシの果汁は、果糖、ショ糖をはじめとする糖のほか、リンゴ酸、クエン酸などの有機酸、ミネラル、遊離アミノ酸、タンニンなどの成分が含まれており、化粧品原料として応用する場合、保湿効果が期待できます。

さらに有効性を向上させる目的で、
果汁に乳酸菌を接種して直接発酵させました。
乳酸菌は、例えばバター、チーズ、ヨーグルトなどの発酵食品など、日常生活に広く応用されていますが、例えば皮膚や口腔、消化器官などにも存在していて、外敵から身を守り、健康を維持する役割も持っています。

植物乳酸菌で発酵させることでリンゴ酸や糖の一部を乳酸に変換し、本来の果汁より乳酸の濃度が非常に高くなるため、果汁単独の効果より強いAHAの作用が期待できます。

化粧品原料のセイヨウナシ果汁発酵液は、保湿作用や皮膚弾力改善作用、また、緩和なピーリング作用が期待されます。




ゆず


ゆず
ヒト角質セラミドに近いフルーツセラミド!

ユズセラミドは、ユズの果実から得られたヒト角層セラミドに近い構造を有するフルーツセラミドです。

ユズの栽培の歴史は古く、ミカン属のなかでは最も耐寒性が強く、東北地方を含め全国各地で広く栽培されています。
日本ではユズの酸味と芳香を珍重し、料理や果実酒やジャム等広く利用されています。
ユズの精油のもつ芳香は大脳を刺激し、気分を爽快にし、皮膚表面の血管を刺激して血液循環を促進する効果があると言われており、冬至のユズ湯はひびやあかぎれを治療し、風邪を予防すると言い伝えられています。

セラミドは角質細胞のスキマを埋めている脂質の約50%を占めていると言われ、敏感肌・乾燥肌対策には重要な成分です。
ユズセラミドは遊離セラミド、つまり皮膚角質層に存在するセラミドに近い構造を有する天然植物由来成分であり、優れた美容効果が期待できます。



レモン


レモン
 
ビタミンCといえばレモン!

レモンはミカン科の常緑低木であり、樹高は3mほどになります。原産地はインド北部(ヒマラヤ)、日本では主に蜜柑などの柑橘類の栽培地と同じです。
主に果汁を食用に利用し、レモンの皮を砂糖で煮つけたレモンピールは洋菓子などにも利用されています。
ビタミンCといえばレモンとすぐにイメージするくらい定着しており、飲料水などにもレモン何個分のビタミンC含有などという表現もよく使われています。
化粧品原料としては収れん効果が期待されています。



オレンジ


オレンジ
オレンジの果実の色からオレンジ色!

オレンジはミカン科ミカン属の常緑小高木であり、柑橘類に属します。
原産地はインドのアッサム地方、日本での栽培はそれほど多くなく、国内流通品の大部分はアメリカのカリフォルニア産です。
オレンジは生食のほか、ジュースの原料や肉料理のソースとしても利用され、、果皮は砂糖に漬けたオレンジピールとして利用されています。
化粧品原料としては収れん効果が期待されています。


ライチ果実由来ポリフェノール誘導体内包カプセル


ライチ
楊貴妃も愛したライチ由来の美容成分

プロアントシアニジンはポリフェノールの一種で、ブルーベリー、カシス、カカオまたは赤ワインなどに含まれるポリフェノールと同様、抗酸化作用が強いとされ、健康食品でも多く応用されています。

ライチ果実由来のプロアントシアニジンを生体内での活性を高めるため低分子化し、美白・抗酸化アミノ酸として知られるシステインを導入。そのポリフェノール誘導体を内包したマイクロカプセルです。

 

キウイ

キウイ多くの有機酸やビタミンC類が化粧品に

キウイフルーツは、1973年頃から日本でも栽培が始まったといわれています。現在、国内の生産は九州から東北まで全国的に広がり、その収穫時期は11~12月です。
化粧品原料のキウイエキスに含有される成分として、クエン酸やリンゴ酸など有機酸や、ビタミンC、糖類などが報告されています。


 


グレープフルーツ

グレープフルーツブンタンとオレンジの雑種、かつては珍重された

グレープフルーツは、ミカン科の常緑高木で、18世紀前半に西インド諸島のバルバドス島で偶発したブンタンとオレンジの雑種とみなされ、発生した当初は“Forbiden fruit(禁断の実)”といわれ、珍重されていました。
多数の果実はブドウ(Grape)のように房状に結実しやすいため、“グレープフルーツ”と呼ばれています。
果実の約90%が水分ですが、その他には、クエン酸やリンゴ酸といったα‐ヒドロキシ酸、ビタミンCなどが含まれています。



リンゴ

リンゴ食物繊維やミネラルが豊富な果物、保湿効果を持つ

リンゴは、日本で青森県、長野県、岩手県が主な産地で、特に青森県では全国の50%のリンゴを生産されています。
リンゴは食物繊維やミネラル、カリウムが豊富で、ことわざでは「1日1個のリンゴは医者を遠ざける」といわれるほど栄養価の高い果実です。
化粧品原料では、保湿作用が報告されています。